魅惑の果実。
甘すぎず酸っぱすぎず絶妙なバランス。
ついでに剥いた後の指がいい香りで二度おいしい、
魅惑の果実。
甘すぎず酸っぱすぎず絶妙なバランス。
ついでに剥いた後の指がいい香りで二度おいしい、
近所にちょこザップが雨後のタケノコのように出店したのを機に、慢性運動不足と腹ですぎ問題の解決に重い腰をあげてみた。
筋トレ器具:
10回できるくらいの負荷が良いらしいが、全然汗かかないのと頑張り過ぎると翌日筋肉痛になるのがつらいので、ほどほどに。
バイク:
まあ体には優しいのだが、ダイエットにはちょっと足りない感じもする。高負荷にすると筋トレにはなるが長時間継続できない。
まあ空いてるときにウォーミングアップに使うくらいかな。
トレッドミル:
結局、速歩とジョギングが一番汗をかける、というつまらん結論に至る。
傾斜は3度、6km/hで歩くと少し軽め。
8km/hだと速歩では間に合わないので小走りになるが走った途端に負荷がキツイという情けなさにふるえる。
8km/h走と6km/h速歩を繰り返す作戦でとりあえず30分以上の運動をする、ということで様子見。
その他:
入退場がスマホでQRコード提示、というのはお手軽のような気がしたが実は意外とめんどくさい。
プラかラミネートのカードなら無造作にポケットへ突っ込んでおけばいいが、電子機器にはそれなりの扱いをしたい派なので出し入れが少し億劫。
入場時はまだいいのだが、退場時にもQRが必要なのが困る。
わざわざ着替えたりせずさっさと帰宅したいのだが、汗ベタで手持ちの上着とか傘を片手にスマホをこちょこちょやるのがなあ…。
ドアの脇にちょっと台でも置いてくれたらだいぶ違うのだが。
先日、免許の更新に行ってきた。
今回は優良ということで、15分版のビデオ観るだけのコースだったのだが、例の「ハイビーム活用」ってやつ。
これ、なんか引っ掛かるんよね。
講習でやってたのは、Hi/Loで歩行者の見え方がこんなに違うよ!ってことでそのこと自体は全くその通り。
ただ、最近やたら街中でハイビームの車に遭遇することが増えた気がする。
いや、もちろん暗いところで積極的に使うのはいいと思うんだけど、街灯で十分明るい中、信号待ちの車を後ろから煌々と照らす必要はないと思うのである。
特に夜間は歩行者含めて幻惑のリスクがあるってことをセットで伝えるべきではなかろうか。
免許の更新はサクッと片付き、そのあと所用で車に乗った。
帰路はもう日も暮れ帰宅ラッシュ気味の車列に混じっていたのだが、やっぱり登場。マジまぶしいんですけど!
ルームミラーは防眩にすればいい。しかしサイドミラーはいかんともし難いわけで。
まぶしいのは我慢するとしても、その間サイドミラーは使い物にならないわけで。
おそらく本人は良かれと思ってやってるんだと思うのだが、危険行為として周知してほしいの僕だけか。
言うのは易いがこれがなかなか難しい。
考え事、というのは一旦ぐるぐる回り出すとなかなか収集が付かなくなる。
やる気の出ない自分を責めずに、やりたいことだけでいいからまずやってみる。
最初の見積通りにいかなくても、前に進めばその分もうけ。
どのみちやる羽目になっていたのだから先にやっといて良かったやん。
深夜居残りで情けない気持ちで作業する時間をちょっとでも削った、それで良しとしよう。
もう少し前向きに考えるならば、やるべき時にキッチリ集中できるように段取り付けておく、ということなんだろな。